「はぁはぁはぁ……」
「さて、形成は三度逆転ってところかな、モモニンジャー?」
「くっっ」
強烈な振動は収まっている。
でも、微弱な震えが霞の敏感な部分をとろ火にかけたように快楽と同期している。
「解ってるよね」
解るつもりはなくても、解ってしまう。
「さて、男子全員とやってもらうよ」