「はい!」
 ブシュッ!
「なっ!」
 霞の膣に押しつけられた五百ミリのペットボトルの中からは、生臭い白濁液が溢れ出してきた。
「学年中で集めた精液だけど、霞ちゃんに全部入れてあげるよ」
 男子生徒のバカさに、泣けてきた。