「で、こいつで……」
「ん!」
クリッっとスイッチを半回転。
「大きくなったぜ」
それだけで、霞は動けなくなる。
鈍い痛みと刺すような快感。
即座に下半身は反応してしまう。
「すぐ濡れる、淫乱だな」
そう、苦痛には耐えられる、しかし快感は脳から蕩けてしまうのだ。
「ユニフォームの尻尾も忘れずに、だぜ!」
ずぶずぶとアナルパールが侵入してくる、その先にふさふさの狐ッポイ尻尾。