グイとリードが引かれ、その場を離れようとする。
「はぁ、はぁ、はぁ……あっ、ああんっ!」
パチン、パチンッ!
「はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」
「霞先生、あの化物がまた犯してくれるかもよ?」
視線の向こうで、モモコさんがあのゾーラドグラーの股間に顔を埋めている。