「んんあ!」
「霞ねえ、何かあった?」
「いえ、何もあありません」
 クリトリスを刺激するバイブと、いきなりの巨大浣腸。
 通話口を必死で押さえて、悲鳴を上げないように苦心する。
「そうか、今度一度そっちへ戻るから、あの……会えないかな? 霞ねえ」
 大事な事を言うために必死な八雲には、霞の声がいつもと違っていることに気が付きもしない。
「やめ……やめて……今は」