「今度は入れるんだよ」
「え?」
「最初は着せておいてやったが、次に登校するときは自分で着替えるんだからな」
 納得はできないが、するしか今は道がないのだから。
「では、そういたします……」
 キュウウウウウウウポンッ
「んんん!」
「全部入れるんだよ」
「はぁあ!」
 抜くときは一気に行けそうだった、しかし入れるのは嫌悪感が出て、お尻の穴にも力が入ってしまう。
「はぁはぁはぁ……」
「休むと辛くなるぜ」
 でも、躊躇する。