「きゃぁああああひん!」
 直腸内で6個の玉が激しく暴れ回った。
「そいつも、操作できるし……家に帰ったからって、ピアスの操作が出来ないなんて思うなよ」
「あ……あああ……」
 少しだけ収まってきた身体が再び快楽の階段を上がらされる。
「わかったか?」
「ひゃ……ひゃい……んんん!」