グッ……ググッ
「ちょっ!? ちょっと!? 何入れようとしているの!?」
お尻の穴に何か棒状のものを入れようとする銀色のバケツに、抗議する。
「何、ただの実験だよ。直ぐに終わる」
「あっ……ああ!!」
ズルッズルッズル
銀色のバケツは、そんな事おかまいなしに初美花のお尻の穴にその棒を挿入する。
ぶつぶつの表面が、肛門のしわを巻き込みながら中側へ押し込まれては、若い筋肉で弾けて元に戻るをくり返す。