教室は圧倒的な牝の匂いに包まれていた。
「はぁ……はぁ……●ちゃん……こんなことはしちゃだめよ!」
その匂いの出どころは、美佐子の中心にあるアナルとその周辺。
「? どうして、先生たちの体は悦んでいるみたいよ」
美佐子に浣腸を施している生徒は、その匂いに酔っているように恍惚としている。
「だめよ。先生、我儘は。」