「先生……素敵♪」
生徒皆の所有物と化した美佐子に女の子は、満足そうに笑いを隠しながら誉めてみせるす。
「よ〜し! それじゃあ、さっそく美佐子先生で遊ぼうぜっ!」
男の子の生徒が皆に提案する。
「「「さんせ〜い!!!」」」
どうやら、全員賛成のようだ……