「あ……ああ……」
 目が覚めても同じ自分の部屋、そして同じ陵辱者。
「さあ、もっと中で行くようになろうね」
 言葉はずっと優しい教え子のまま。
 ブブブブブブブブブブブブブ……
「あひぃ!」
 しかし、やっていることは残酷だ。