その後一昼夜、飽きもせずに美佐子の肉体を貪り、心も陵辱した。
「さすがにもう起きないな」
「ほんとに」
バイブの交換も済ませ、いつでも振動は与えられるものの。
「動かないね」
「帰ろうか」
「だね」