「正解!」
ズブリッ
「ひぃっ」
その瓶をそのまま必死に引き締めているアナルに突き入れられると、朝まで温めていたビールがドンドン瓶に溜まって行く。
グリッ
「ひぃい!」
位置を微妙に変えられる度に、軽くアナル絶頂を起こす小夜だった。