「横沢教授!」
「おや君は……医師團のLIVE以来じゃな」
元々麻酔科医と老人は顔見知りだったようだ。
「これからお伺いしようと思ってたんですよ、その尻奴隷連れて」
「ひん❤ ひぃむ❤❤ くむぅ❤❤❤」
今まさに怪しげな物質を小夜のアナルに次々と押し込んでいるその尻を指差しながら麻酔科医はそう告げた、今日の訪問先はこの横沢老人の家だったのだ。
「良い尻じゃ、素晴らしいぞ」