「ひぃいいいいいん❤❤❤❤」
「ダメェへぇええええええ❤❤❤❤❤」
後ろ手に縛られて、抑えが効かなくされた状況でピアスの快楽による全裸ダンスをさせられる。
「流石小夜先生だ、俺たちも元気になる」
「あ❤ ああ❤ あああ❤ ああぶぶ❤❤!」
勝手に身体が動いてしまう中で、身を揉み泣きながら羞恥のダンスを踊らされる、しかし小夜の肉は徐々に雌の匂いを発し、周りにいる見学者までをも魅了していく。
パァアア……
小夜のピンクのキラメンタルが光になって見えるようだった。