「はっ!」
ぬるぬぽずるり……
ガシャン、ガシャンガシャンッ!
「ひんっ❤?」
気を失っていた事に気が付いた小夜が身を起こした瞬間に、アナルに入っていた瓶が数本抜けて地面に落ちた。