「いやいやいや、その前にこいつが先だよ」
「ひゃぁあ!」
いきなりお尻に冷気を感じる。
「な、な」
「ああ、ロックアイスを先に入れて酒がぬるくならない様にするんだよ、当たり前だろ?」
この前の公園と違って、小夜のお尻に入れたビールを飲む気だとてもいうのだろうか。
「ひっ❤! ひん❤❤!」
その間にも一袋分のロックアイスは小夜のアナルへ消えて行った。