「もっと自分で動かないと終わらないぜ」
パスンッパスンッ
「あ……ああ……」
ミイラキャストの腰の上で騎乗位になり、自分で腰を上下させられている。
「おお!」
「あ……」
ドプンッ……
満足したキャスト達は各々が壁へと消えて行き、次の組だった名誉市民がホースを回収し終えて、小夜を見下ろしていた。
「小夜先生も満足したみたいじゃねえか?」