「うぐ❤……」
ズルズル……チュプッ……キュウゥ……ポンッ
「はぁ❤ はぁあん❤」
小夜は必死に指先だけで、ホースを操りそれこそわずかの時間のうちにホースは二本ともアナルに消えて行った。