「はぁ❤……はぁ❤……」
 必死に押し入れたホースがぶらりとアナルからぶら下がっている。
「ひぐっ❤」
 三本のホースが歪む、二本の時よりも変化の幅が大きくずれ込むサイズも大きくなる、括約筋が受け取る反動の力の幅が更に大きくなり、ついついアナルに入る力を確認していく。
「小夜先生がアナルホースオナニーしてる!」
「違うのぉ❤」
 やはり必死に力を抜こうにも、ちょっとした刺激で引き締めてしまい快感に苛まれる。
「オーケーオーケー」
 やっと、ホース挿入の処置が終える事が許されたのだった。