「一日浣腸を楽しんだようだな」
室内には会った事の無い男性たちが、小夜を中心に輪を作る様に取り囲んでいた。
「だが、まだ終わらないぞ……」
「三本も尻尾を生やして」
そのまま、小夜は今まで経験した浣腸責めが、生温い物だったと思い知らされるほどの限界浣腸凌辱される事になるのだが、それはまた別の物語……