「ビールで良い感じになっておるから、あとは調味料をいくつか」
「ひぃひぃいっ!❤❤❤」
 老人にとって小夜のアナルの中は食器と同じだった。
「ああ……そんな事ぉ❤❤❤」
 次々に食材を入れては混ぜて、調味料を足していく、それに小夜の腸癖から湧いてくる味で包み込むとか言う変態的な行為をくり返される。