「ひひひ、今日も良い胸だな」
上半身では小夜の胸が激しく揉みしだかれ、下半身では缶の中に入っていた500㎖ビールが全てふとももの間を伝い落ちてしまっている。。
「あ❤……ああ❤❤……」
ペコッ……
アナルの中でアルミ缶が鳴り。
「あん❤……」
こんな場所でお漏らししてしまったかのような倒錯的な感覚が小夜を更に昇り詰めさせていた。
「ふぁ……はぁあ……❤❤❤」
暑い夏のバスの中にビールの香りが充満していた。