「こっちの溜まってるのも出しちゃわないとね」
くいっ
シャババババババ……
「ひゃぁあん❤❤」
尿道栓を引かれると、中に装着された管を通ってやっと排尿が出来るという装置を付けられたまま、もうどれくらいになるだろう、そして今日は腸バイブによって全身の性感帯が過敏になっているのだから……
「はぁあぐぶぶ❤❤❤」
意味不明の叫び声の中、小夜は逝き狂う。