「こうするわけですよ、流石小夜先生だ、似合っていますね」
リードの先に浣腸器を三つぶら下げ、アナルのホースへとつないで彼の目的は完成されたのだった。
「道行く人々に何かしらの液体を浣腸してもらってください、それはきっと楽しい散歩になると思いますよ」
そう言いながら最初に脱がした衣服を小夜に着せると自分は浣腸せずに去っていった。