「さあ、ここからは戦隊という我々の敵として存在しながら、我々に協力し日々肉体を捧げてくれている牝奴隷の中から貢献度の高い牝を10位から発表していきます!」
会場に静寂とドラムロールが鳴り響く。
「第10位、キラメイピンク!」
名前が発表されると、掲示板にデータが表示され、中央のせり上がりから小夜がステージに現れる。
「え? ここって?」
「今日1日ずっと浣腸してたんだって、好きものだなぁ ああ、それもういらないから」