「やっぱり、遊園地で僕に浣腸の手伝いさせて楽しんでいたんだな!」
怒った日下くんが小夜のアナルから、三本目のホースをズルズルと引き出している。
「ひぃいいいいん❤」
「やっぱり、気持ちよさそうにしやがって!」
引き出されるホースの感覚に、つい上がってしまった嬌声が日下くんを更に興奮させた様だった。
「まって、ああ聞いてぇ……」