「おおおお、素晴らしい! 私は精剛でもあってね、毎日女性が必要なんだよ」
パンパンパンッ!
「こんな事の為に……あ……」
「君は牝奴隷という仕事も行っているだろう? あと地球を守る仕事も、副業が多くて大変だなぁ」
レンジャーキーとして貸し出されていた小夜のキラメイジャーとしての力は、帰って来たのだから変身さえすればもちろん負けはしない。
パンパンパンッ
「あ……」