「ほらさっさと脱げよ!」
 他にも入院している男の子が一人やって来て、小夜の白衣に手をかける。
「ちょっと」
「マゾ牝奴隷の癖に抵抗してんじゃねえよ! これ押されたいのか?」
 彼の手にはピアスコントローラーが握られていた。
「え❤?」
 ドキンとした、この子たちの命令に従わなければいけないのだと……