「それにほれ」
 ブブブブブ……
「ひゃん!!❤❤」
「しっかりこいつも持っておる」
 コントローラーの存在迄アピールされた、名誉市民として教授もザンギャックに加担する1人であることがわかってしまったのだ。
「やぁ!❤……と!❤……止めて下い❤❤!」
「脱ぐのが先じゃな」
 もう、小夜の手を待たずに教授が次々に脱がしていく。
「まぁ気持ち良い方が好きじゃろ?」
 そう言いながらピアスは裸になる迄止めて貰えないのだった。
「ひん❤ ひぃん❤❤」