「だめぇ❤……ああ❤❤ 落ち着かなきゃ❤」
 どんなポーズをとっても、そう気持ちを落ち着かせようとしてもアナルの違和感は消える事が無い。
「今までしっかりと尻の穴を育ててきた結果じゃ、自分の尻の穴を褒めるがいいぞ、そしてその快楽を享受するが良い」
「お❤ 願いで❤ す❤……このままじゃあん❤❤❤」
「分っておるぞ、それは研究としてはまだ始まったばかりじゃからな、そのまま使い続ける事を許可してやるぞ」
「ちがぁ❤❤ ぐぐぐむん❤❤」
 知っていてか、教授は業と小夜の意思とは反対の事を言葉に出しては、小夜に力を入れさせてはアナル絶頂へと導いていくようだった。