「どうしました先生?」
「っ! な、なんでもないわっ……!」
 ゴーミンの白々しい言葉に小夜はキッ! と異邦人を睨みつける。
『わたし……弄ばれている……エモくない……』
 弱い振動に性感がとろ火で焙られている様な状態で上手く階段を上がれない、そんな状況のままホームに上がるまで弄ばれる事になるのだが……