「ふぅ❤……ひぃ❤……ひゃぁ❤❤……」
 何度も、何度もアナルでイキそうになりながら、やっとの思いでホースはあるべき場所に収まった。
「さすがマゾの小夜先生だ慣れたものだな、じゃあ躾としてだが、一本だけ胸元迄持ってくるんだ、他のまで抜けたらお仕置きだぜ」
「い❤……一本だけ?❤ ええ❤❤……そうなのね❤」
 この場にはオペ中の理知的な名外科女医はいなかった、アナルの快楽に翻弄される一匹の牝奴隷が居るだけだった。