「良し、一晩置こうじゃないか、彼女の身体はどう変わるのかな?」
「「はい!」」
小夜に無限ループ浣腸を設置したまま、彼らはその部屋の扉を閉じた。
「あひぃいんぐんんんんんんあああああああああああ❤❤❤❤❤❤❤!!!!!!!」