「外してやろう」
 一晩が経ったのち、小夜の前に男達は帰って来た。
「あ❤ あぶ❤❤!!……」
 小夜は一晩無限浣腸を行われ、無限の回数浣腸逝きをくり返していた。
 ゴチュ……キュポンッ……
 一つ一つ装具が外されていく。
「ん❤……あ❤❤……」
 その度に軽くではない絶頂を与えられ続けている小夜がその居る。
「来い」
 何をする為とか、今生きている意味すら無いままに肉欲に特化した肉体が動かされ続ける。