バシャバシャバシャッ!
「あひっ!❤ あひっん!!❤❤」
 色々なタイプの浣腸液を交互に浣腸しては腸内で混合された薬品はそれぞれ様々な刺激を爆発的にくり返し、小夜はその度に悲鳴と嬌声を上げさせられた。
 小夜の腸内から吐き出された混合液が複数の器に並々と置かれていて、今もなお反応しては怪しげな煙を上げている、視覚的に見てもあれが腸内で行われていたと思うと恐怖しか感じられない。
「すげぇ反応してるじゃないか、過激な浣腸液ばかり集めて、小夜先生が好きものなのが分かるぜ!」
「あ❤……あぶぶ❤❤」
 小夜には言葉も無い。