「ほらこうだ」
小夜のアナルを探り当てると、キラメイストーンをぺろりと舐めてから押し込んでくる。
「駄目ぇ……❤」
アナルを弄られると自然に身体が反応してしまう。
「好き者だな、何かアナルに入れて無いとダメだって事か?」
考えても居ない事を言われる屈辱に、顔が真っ赤になる。
「こっちにも入れてやらないと不公平だな」
もう一つのストーンは膣奥へと潜り込まされる。
もう身体中が熱く感じる、山奥の涼しい空気も小夜の熱を冷ましてはくれない。