「ああああああはぁ❤❤❤」
 ぷりゅんっ!
 ぽぽぽっ!
「あ、あああ❤ はん❤」
「流石だ、どうすれば自分の身体を責められるかまで想像しているって事だ」
 使われた事のないアイテムまで、次々に魔進となって質量の限界を越えた順に噴き出しては、UMA探索部員の目の前で宙を舞っていた。