クンッ
「ひんっ❤」
ビクンッ
ピアノ線を引くと、小夜が悲鳴を上げそれと時を同じくする様に小夜の腰が震える、その上で一歩小夜の足が前に進むのだ。
「面白いぜ」
クンッ
「あひゃん❤」
ビククッ
面白そうに何度も何度もそれをくり返しながら、小夜はタワーの中を連れ回されている、全裸のまま恥ずかしい液を歩いた後にナメクジの様に残しながら……