「ちょっと早く!」
焦る小夜を他所に彼はピアノ線の先をに輪を作ってからm首輪に通して、長さを調整してクリトリスの根元に括りつけた。
「分かってるけど、せっかく付けたのに外すの勿体無いからね、ちょっと仰け反って」
小夜の上体を押すと、首輪にひかれたピアノ線がクリトリスを締め上げた。
「ひいいん❤❤」
ビクンクンッ!
腰も激しく痙攣する。
「うん、まずはこれで良し」
「こ、こんなの❤……」
「気持ち良すぎて戦闘中に自分でオナニーしないようにね」
その上で彼は小夜の背後に回った。