「ん……あ……」
「気持ちいいんだろう……」
「そ、んな……」
入り込んだペニスは一番奥まで届いて、そして身動ぎする度にじっとりと膣がペニスに馴染んでいくのが怖くなってくる。
ファンファン!
「え?」
そんな時にキラメイチェンジャーがコール音を奏でた。
「なんだこれは?」
「お願い、話させて……それは大事な呼び出しなのよ」