腰が痺れた様に重く、この場で眠りにつきたい程だった。
「ひひひ、もう俺を忘れられないだろう」
奥の奥へ、射精されて、数えきれないほどの絶頂を経験させられた。
「ああ……早く解いて下さい……」
それでも小夜は選ばれた戦士であり、キラメンタルのもたらす未来を信じていた。
「ふふふ、まぁそうだな……俺があんたの価値を下げるわけにはいかないな」
警備員も小夜が世界のスーパードクターでありる美女だ、それがマゾ女であり警備員のチンポに慣らされていくのが嬉しいのだった。