「え❤? ええ❤♡♡?」
お腹の微振動が、徐々に膨れて行く感触だ、沢山の振動が大きな一つの振動へと変わり、その振動が前後左右の内臓まで同時に揺らして、もう小夜の臓器が勝手に振動しているようだった。
「こいつは、乳首やクリに付けている代物とは圧倒的に違う事があるんが、小夜先生には分りますか?」
「へ❤♡」
もう快感を感じるだけの器官へと小夜の肉全部がそう訴えていた。