ズブリッ!
「ひぃん❤」
突然、と言うか予想は付いていたのに忘れていた行為に悲鳴、いや歓喜の嬌声を上げる事になる。
アナルに指が根元まで付き込まれたのだった。
「毎回、良い声で鳴くぜ、流石のマゾ牝だ」