キュ……ツプッ……チュウッ
「んあ……」
圧倒的なアナル姦で熱を持った腸内が、冷たい浣腸液で癒されている。
「あふ❤」
当然、その浣腸液は直ぐ様腸を焼き始めるんのだが、それすらも一時の清涼感に感じてしまうほどに一晩中荒らされたアナルだった。