「新型なのかな? 動くのか確認しないと……」
ポチッ
ボタンが最強で押される。
ビクンビクンビクン!!!!
「んんんん❤❤❤❤❤!!!」
最強の快感が、脳天から足の指先まで一気に走り抜ける。
間違いなく、この男もゴーミンと仲間なのだと小夜は、溺れる様な強烈な快感の中で、そう感じていた。