ズルリっとアナルからホースの先を引き抜く、そのままグイグイと外へ向けて出てこようとするホースを押し留めて小夜のアナルが引き締まって行く。
「よく出来ました」
「あ……あぐ❤」
必死に引き締めれば引き締める程、そのホースの硬さを感じてしまい、小夜にアナルを犯されている様な錯覚を起こさせる。
アナルから見えるホースの先にビール鑑定用の漏斗が挿しこまれる。
「あ❤……ああ……」
小夜はその光景をじっと耐えながら四つん這いの格好で見守ることしかできない、そっとまたの間に熱い蜜を流しながら。