「大丈夫ですか!? 立てますか?」
 よろよろとした小夜を抱きかかえ心配を窺うスタッフ。
「え……ええ❤……」
 触られた所から快感が広がる、アナルのみじゃなく全身が敏感になっていた、そしてスタッフの手つきはそれこそ愛撫の様に優しく彼方ら此方らを不意に気持ち良くしていく。
「だ、大丈夫❤ だから……」
 これをザンギャックがやっているのだとしたら、もう世界はとっくに支配されているような気にもなって来る。
「ここは……」
 ザンギャックチャンネルと教えられた、でも働いている中にゴーミンの姿は少ない。
「殆どが地球人なのね……」
「当然です、日本のTV局ですから」
 いったいどれほどの人間が毒されているのだろうという不安だけが大きくなっていった。