「ひぃ❤……あぶ❤……あん❤❤……」
奥からドンドン溢れ出て来る水に、小夜の絶頂が止まらなくなっていた。
冷たい水ですら、今は小夜の熱を上げ続ける硬化しか生んでいない、アナルが別の生き物のように動くのではなく、そここそが小夜自身である様に全身を支配している様にさえみえた。
「美人なのに……」
あとに続く言葉を彼らは発し無かった、何故ならば排泄しながら逝き続ける小夜に今までよりも更にに魅了されてしまっていたから……