「待って❤……このままじゃ❤……」
必死に呼び止めようとする声も快感に上ずっている、もちろん後ろ手に縛られたままだ。
ゾクリと胸の奥まで肉体につられる様に熱くなる。
変な快感の波動にビクビクと痙攣してしまうのだ。
「裾でしょぉ❤」